「 俺の言葉で、お前を生かしも殺しもできる。」
実感した1日でした。
葛藤や嫉妬がなくなることはない。
それでも鬼畜様だけを見つめていられる、純粋な心の目を養いたい。
揺さぶられ、崩され。 また揺さぶられ、崩れ。
私は少しずつ、鬼畜様に染まっていく。
実感した1日でした。
葛藤や嫉妬がなくなることはない。
それでも鬼畜様だけを見つめていられる、純粋な心の目を養いたい。
揺さぶられ、崩され。 また揺さぶられ、崩れ。
私は少しずつ、鬼畜様に染まっていく。
ここ2・3日、 心が激しく揺さぶられる事が続いた。
ちょっと壁を超えたと思ったら、もうそこには何か次がある。
薄っすらとした壁が。
なぜか、いま私は攻撃的。 自分でも感じる。
誰かに噛みついたり、叩きのめしたくもなった。
身体に痛みが欲しくなったりもする。
痛みが欲しくなったのは、はじめての経験。
自分で傷つけるわけにはいかないので、そんな事はしないけど。。。
何でこんなに気持ちが波打つんだろう。
目の前の事、やらなくてはいけないこと、ちゃんとやる気もある。
大声で叫びたいけど。
ちょっと壁を超えたと思ったら、もうそこには何か次がある。
薄っすらとした壁が。
なぜか、いま私は攻撃的。 自分でも感じる。
誰かに噛みついたり、叩きのめしたくもなった。
身体に痛みが欲しくなったりもする。
痛みが欲しくなったのは、はじめての経験。
自分で傷つけるわけにはいかないので、そんな事はしないけど。。。
何でこんなに気持ちが波打つんだろう。
目の前の事、やらなくてはいけないこと、ちゃんとやる気もある。
大声で叫びたいけど。
不安心から、日頃やらなくてはいけない事が、手につかなくなっていた。
ほんの数日、お声が聞けなかったり、連絡が取れなかったりしただけで、私は不安定になった。
本当に未熟すぎる。 子供だ。 赤ん坊だ。
鬼畜様のお傍にいる身として、本当に最低ラインギリギリのレベルだ。
お声を聞きたいから、不安だから、お話したい事があるから、自分、自分、自分。 全部自分のため。
離れている時にこそ、キチントやるべき事は、やらないといけないはず。
そしてもっと努力もしないといけないのに。
そんな時にこそ、鬼畜様のために過ごさないといけないのに。
過去の事への嫉妬や、勝手に妄想した先への不安。
そんなことで悩み、考えていてはいけない。
目の前のこと、やるべきこと、鬼畜様の望むこと、それをまずはすること。
昨夜、ある出来事があった。
鬼畜様が過去の奴隷の背中に、「鬼畜」とカッターで刻んだ写真を、
ツイッターのアイコンになさったのです。
知らされずに、それを目にした私は、頭が真っ白になるほど衝撃を受けた。
嫉妬はあった。 でも涙は一すじだけ・・・。
以前なら、そこからぐるぐる不安定になっていた。 泣きじゃくっていたはず。
でも不思議と不安定にはならなかった。
そんな事で不安定になっている場合でないし、鬼畜様もそれを望んでいらっしゃらないはず。
それがわかったからだ。
試していらっしゃるのかも・・・とも思った。
寝る前には、私の背中にも、同じように刻まれる妄想をして、脳イキもした。
そして、眠りにもつけた。
不安定にならなかった自分。 そんな写真を見せられても、安定している自分。
少しだけ、少しだけ強くなれた気がした。
今朝、そのアイコンについて、鬼畜様はお話しして下さいました。
私が受けとめて、乗り越えられると思ったから貼ったのだと。
ちゃんと鬼畜様は、私を見て下さっている。
鬼畜様は、私が成長するための壁を、これからも与えてくださるはず。。。
越えるまでは、もがき苦しむが。 それを受けられる身なのも私。
ほんの数日、お声が聞けなかったり、連絡が取れなかったりしただけで、私は不安定になった。
本当に未熟すぎる。 子供だ。 赤ん坊だ。
鬼畜様のお傍にいる身として、本当に最低ラインギリギリのレベルだ。
お声を聞きたいから、不安だから、お話したい事があるから、自分、自分、自分。 全部自分のため。
離れている時にこそ、キチントやるべき事は、やらないといけないはず。
そしてもっと努力もしないといけないのに。
そんな時にこそ、鬼畜様のために過ごさないといけないのに。
過去の事への嫉妬や、勝手に妄想した先への不安。
そんなことで悩み、考えていてはいけない。
目の前のこと、やるべきこと、鬼畜様の望むこと、それをまずはすること。
昨夜、ある出来事があった。
鬼畜様が過去の奴隷の背中に、「鬼畜」とカッターで刻んだ写真を、
ツイッターのアイコンになさったのです。
知らされずに、それを目にした私は、頭が真っ白になるほど衝撃を受けた。
嫉妬はあった。 でも涙は一すじだけ・・・。
以前なら、そこからぐるぐる不安定になっていた。 泣きじゃくっていたはず。
でも不思議と不安定にはならなかった。
そんな事で不安定になっている場合でないし、鬼畜様もそれを望んでいらっしゃらないはず。
それがわかったからだ。
試していらっしゃるのかも・・・とも思った。
寝る前には、私の背中にも、同じように刻まれる妄想をして、脳イキもした。
そして、眠りにもつけた。
不安定にならなかった自分。 そんな写真を見せられても、安定している自分。
少しだけ、少しだけ強くなれた気がした。
今朝、そのアイコンについて、鬼畜様はお話しして下さいました。
私が受けとめて、乗り越えられると思ったから貼ったのだと。
ちゃんと鬼畜様は、私を見て下さっている。
鬼畜様は、私が成長するための壁を、これからも与えてくださるはず。。。
越えるまでは、もがき苦しむが。 それを受けられる身なのも私。
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